羽生結弦人気がすごすぎて、ジャンパーが競売にかけられる騒ぎに★

  

　仙台市で２６日にあった冬季五輪フィギュアスケートの金メダリスト羽生結弦選手の凱旋パレードで、宮城県職員ら約千人に配られた非売品のスタッフ用ジャンパーが複数点、インターネットのオークションに出品されていたことが３０日、分かった。


　県や市でつくるパレードの実行委員会は「他人に渡さないように指示しており、職員が出品していれば道義的に問題がある」と困惑。あらためて職員らに出品しないよう呼び掛けている。


　実行委によると、ジャンパーは青地の約１０５０枚と白地の約３５０枚の２種類。右手の拳を突き上げる決めポーズ姿の羽生選手のシルエットとサインがプリントされている。以上、ライブドアニュースから引用