松本人志さんが、『笑っていいとも！ グランドフィナーレ 感謝の超特大号』でのとんねるずや爆笑問題との共演を振り返った。
「（不仲は）いろいろあるんですよ。あったんでしょう。我々が血気盛んなころの20代、30代に」と認める場面もありました。
「（昔は）今のお笑い界とは違う。本当にやるかやられるかみたいな時で、真剣持ってやってたみたいな。若い人からしたらダサい話かもしれないけど、僕らにとってはそれしかなかった。人に言ったこともあったし、人から傷つけられたこともあった」
「今はもう平安時代。木刀しか持ってない。昔はそういう時代だった」と独特の表現で表す場面も。
しかし共演に関しては「そうなる可能性あった」「わくわくドキドキした」と言い、
「僕が思うのは、あれを見た若い人が、テレビって面白いな、俺もああいうステージに立ちたいなとか思ってもらえたら素晴らしい」と待ち望んでいた側面も・・・。
また、こんな場面が見たいなと思った視聴者は多いのでは？？
